山東省

泰安/泰山を登る 山東省曲阜の三孔と泰山

泰安

泰山

朝5:00に起床し、チェックアウトしてフロントに荷物を預け、5:40頃、泰山入口へ来た。

一天門

紅門

紅門。ここで門票(入場券)を買う。

門票80元。

入って早々に裸族が出現!

この人たち、深夜登って、明け方ご来光を拝み、今下山してきたのか?多分そのようだ。

自分は十分早く来たと思っていたが、先には先がいた。

まだ6:00過ぎである。

闘母宮

四槐樹

中天門

一天門から登り始めて約2時間、8:00前に中天門へ着いた。

ちなみにここまではバスでも来れる。またここから山頂方面へロープウェイもでている。つまり泰山は自力でなくとも山頂へ行く手段があるが、自分はもちろん自力で登っていく。

具体的な距離が示されている。

2時間掛けたが、まだ3.8㎞しか進んでいない。

更に上を目指して登っていく。

雲歩橋

       !!!

山の崖に文字が彫られている。あんな場所に一体どうやって彫ったのだろう?

階段脇の下を見ると結構ゴミが投げ捨てられている。

十八盤

ところどころ「紅牛」という看板が目に着いていたが、この時、はじめてRed Bullの存在を知った。

水は1本5元等、山の中の割には良心的な価格だ。紅牛は10元。

ここから南天門まで全長800m、高さ400m、1600段の階段があり、天に架けるハシゴのような場所となっているらしい。

急こう配な階段を上っていくと、ある領域から霧が出て視界が悪くなってきた。

そういえばだんだん人が多くなってきている気がするが、自分が遅くて追い付かれているわけではない。中天門から途中参加で登ってきた人が多いのが原因だ。

ところどころ急勾配な階段がある。

下を見下ろす。

南天門

10:17に南天門へ到着した。中天門から2時間、紅門からだと4時間過ぎている。一般的には普通のペースであろうか?

五嶽獨尊

なんといっても泰山の人気スポットはここ。

ここから人がいなくなることはない。

現在の人民幣5元札の図柄に描かれている場所である。

あいにく霧がかかって視界が悪く、お札と同じ景色は垣間見れなかった。

玉皇廟

山頂の玉皇廟へ行く。

玉皇廟へ行くには更に少し登る。

再び五嶽獨尊。

霧が消えず、5元札の景色は拝めなかった。

中華風クレープが売られていた。

買ってみた!1個5元。油条とネギが入っている。事実上、これが今日の昼食だった。

山頂付近にある売店の様子。南天門以上のこの一帯には2時間くらい滞在していた。

12:30に下山をする。

結構な急勾配だ。

南天門を振り返る。

残念なことにゴミがあちこちに捨てられている。

山中で喫煙しないで欲しい。

14:35、中天門へ到着。行きは2時間掛ったが、下りは1時間であった。

下山途中、結構な人から「山頂までここからどれくらい?」とか「朝何時から登ったの?」と聞かれた。

最後、簡易三脚を持っていたので自撮りしてみた。

杖と赤いハチマキは登山途中で購入したが、下山後、汗でビチョビチョになり、杖は持って帰れないので、捨ててきた。

15:00ちょうどに出口に着いた。

紅門

朝来た時は早かったせいか店が閉まっていて気が付かなかったが、紅門付近にはお土産屋がたくさんある。

ちょっと迷ったが、何も買わなかった。

こうして9時間に及ぶ泰山詣では無事に終わった。