北京市

中国国家博物館の入場攻略

中国国家博物館の入場案内(WeChat予約非対応!)

日本人を含む外国人観光客の中国国家博物館の予約は、実はWeChatミニプログラムでは対応していない(2026年5月時点)。WeChatミニプログラムでは港澳台同胞と外国人永久居住者のみを対象としている。

そのため一般の日本人観光客が中国国家博物館を見学する場合は、中国国家博物館の英語版HPから予約を申請する。

  • 中国国家博物館の入場見学は無料。
  • 1週間前の17:00(日本時間18:00)から予約受付開始。
  • 毎週月曜日は基本休館日(例外あり)。
  • 中国国家博物館見学後、そのまま天安門広場へ入場できる(天安門広場へのコスプレ入場は不可)。

中国国家博物館/日本人向けE-mail認証予約対応案内

中国国家博物館(HP)

中国国家博物館のHP画面を表示する。右上の「EN」をクリックし、英語版に切り替える。

(スマホが自動的に英語版を日本語に翻訳した場合、そのまま操作を続行する。)

「Admission」をクリックする。

次の画面が出たら、下の方へスクロールをして、「Make a Resevation」をクリックする。

現在トライアルをしているのは日本国内で、5/16(土)17:33。この時点で予約可能な日程は全てFull(満員)となっている。1週間後の5/23(土)の発券開始は中国時間17:00から。1時間の時差があるので、日本時間18:00まで待つ。

中国時間17:00(日本時間18:00)

中国時間17:00(日本時間18:00)になったら、画面を再読み込みさせ更新する。すると5/23の箇所に「Avalabile」の表示が出て来た。

5/23をクリックすると、時間帯の指定画面が出てくるので、選択可能な時間帯(Available表示があるもの)をクリックする。(※何故かこの時5/17と18がfullからabvailableに変わっていた。)

サインインの画面が出てくるので、上段箇所(赤→)にメールアドレスを入れ、「認証コードを取得する」をクリックする。※Gmailは不可(試してみたが、返信が来なかった)。

前画面でメアドを入力して「認証コードを取得する」をクリックすると、1分以内にコードの連絡が届く。

送られてきたメールに6桁の認証コードが記載されているので、こちらを先ほどの画面の2段目に記入する。

メールで送られて来た6桁の認証コードを入力し、「サインイン」をクリックする。

セキュリティ認証のパズルが出てくるので、対応する。

次の画面でパスポートに記入されているローマ字氏名を記入、「Passport / Japan」を選択、パスポート番号を記入し、チェックを入れて、次へ進む。

確認画面が出てくるので、記入事項に間違いが無ければ、「Submit the order」をクリックする。

2回目のセキュリティ認証用パズルが出てくるので、対応する。

予約完了の画面が出てくる。「View details」をクリックし、予約詳細を表示させる。

予約完了のエビデンスとして、画面コピーをして保存。また真ん中の「To be verified」をクリックして、QRコードの画面を表示させる。

こちらのQR画面も画面コピーして保存し、当日入場ゲートで提示できるよう準備をする。

当日の入館時間と退館後について(実体験談)
  • 基本的には指定した時間内に入場をすることになるが、自分は30分以上早く着き、そのまま予約時間枠よりも早く入場出来た。予約の時間枠は3段階に振り分けられ、分散させているが、実際には時間枠の管理まではされていないようである(少なくとも外国籍見学者の場合)。
  • 入場の際、外国人は通常の入場改札を通れないので、係員に直接パスポートを提示し、係員が機械にパスポート番号を入力して読み見込ませている。そしてパスポート番号の登録が確認されたら、係員用の通路から入場する。予約画面、QRコードの提示を求められることはなかった。
  • 当日、自分のパスポート番号の予約が入っているかだけを確認され、氏名の確認は無かったように思える。
  • 上記の理由から、当日の予約確認はパスポート番号で管理されているが、時間指定の管理まではされていない気がする。そのため「当日午後便で帰国するので、午前中しか行けないが、午後の予約枠しか空いていない」などの場合、午後枠で予約をしておいて、朝9時に入場ゲートへ行き、そのまま通れる可能性は十分あると考える(確約は出来ないが・・、見学を諦めず、試す価値あり)。
  • 一度入場すれば、閉館時間まで居座ることが出来る。
  • 中国国家博物館の出口から天安門広場へそのまま入場できる。最終的には天安門広場の5つの入場ゲート(安検所)のいずれかから外へ出ることになる。

国家博物館へのアクセス

最寄り駅は地下鉄1号線の「天安門東」。しかしながら中国の祝日、全人代開催期間、外国要人の訪中期間等、頻繁に封鎖される。そのため一つ隣の「王府井」から歩いて行くのが確実。「王府井」駅から徒歩約10分程度。

地下鉄1号線「王府井」駅C4出口を出る。

目の前の東長安街通り越しに北京の老舗ホテル「北京飯店」が見える。

天安門の方向へ歩いて行く。人の流れと雰囲気で方向を間違えることはない。

少し歩くと、このような看板がある。中国国家博物館見学者は左側を進む。

天安門が見える。天安門広場の予約、または中国国家博物館の予約が無い場合、これ以降先へは進めない。(3年前、自分はここで涙を飲んだ。)

1次検問所を通過したところ。さすがに検問所の撮影は出来ない(中国でリスクのある行為は慎むべき)。

2次検問所手間で後ろを振り返った様子。結構な人が並んでいるが、全予約制で、時間割り振りがあるため、流れは速い。自分は13:30~16:00の時間枠の予約を取っていたが、早く着いて並び、13:00前には入場出来てしまった。

中国国家博物館内1階エントランスの様子。13:00前に入場し、閉館前の16:45頃まで、4時間半以上たっぷり見学した。それでも全てを見て回ることが出来なかった。

中国国家博物館見学後

中国国家博物館の閉館時間は17:00。閉館15分前に退場した。

中国国家博物館の目の前は天安門広場である!(正確に言えば、天安門広場の中に中国国家博物館がある。)お帰りの際は、そのまま天安門広場に入場して、天安門広場にある5つの入場ゲート(安検所)から外へ出ることになる。

中国の有名観光地だけではなく、博物館にもこのようなコスプレイヤーが多くいる。河南省博物館、洛陽博物館でもそうであった。国家一級品の展示物を背景に自らのコスプレ姿を一緒に撮るのが流行っている。しかしながら天安門広場周辺の柵の入口には警備員が居て、このようなコスプレイヤーの入場を拒んでいた。

中国国家博物館から天安門広場へ直接入場できるとはつゆ知らず、午後枠で天安門広場の予約を取っていたのだが、それを使うことなく、天安門広場へ入場できてしまった!