北京
鼓楼東大街
南鑼鼓巷散策をさっと終え、什刹海へと向かう。南鑼鼓巷~鼓楼~什刹海の一体は、近年観光化が進んで人気があるせいか、北京名物のジャージャン麺(炸醤麺)の店が多くある。
食べるつもりは無かったが、食べたことが無いので、食べてみることにした。
鴻聖楼
足元の証明に誘われて、このお店に入ることにした。なんとなく門構えに歴史と風格がありそうであるが、歴史の浅い、ごくごく普通のお店である。
携程で調べてみると、上記の紹介が掲載されていた。
お店に入り、普通のジャージャン麺(炸醤麺)を注文する。すると10秒ほどで出てきた。前金で25元。
ジャージャン麺(炸醤麺)の具。
ジャージャン麺(炸醤麺)の麺。
少し動画で撮ってみた。
北京でジャージャン麺(炸醤麺)を食べるのは初めてであるが、日本でも食べたことがあるか分からない。
記憶に残るほどの印象がなかったからかも。
どの程度かき混ぜればいいのか分からず、めんどくさくなったので適当なところで食べてみた。
味のコメントは、別の記事に記載してありますのでご参照下さい!
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味はともかく、このお皿が欲しくなった!
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