曲阜
孔府出口

孔廟と孔府は前後で隣接しているが、孔林はやや離れた場所にある。

そのため輪タクに乗って移動した(5元)。

孔府から孔林までは1.5㎞ほどある。

途中、電光掲示板があり、気温「42℃」と表示されていた。まだ午前10時過ぎである。

孔林

孔林の入口が見えて来た!

孔林の内部はかなり広く、敷地内はカートに乗って移動する。カートの代金は入場券の中に含まれている。

このように、林の中に墓石があちこち見られる。

なんというか、とても神秘的な光景だ。これらは全て孔子の子孫及びその夫人、側室たち一族のお墓である。


孔林には約3,600の墓石がある。




途中、何か所かカートを降りて見学する。
子貢墓

こちらは孔子の弟子「子貢」の墓。

子貢は孔子の死後6年間、ここで墓を守った。
泗水候墓

子貢の墓のすぐそばにある「泗水候墓」。泗水候とは孔子の唯一の実子である孔鯉。孔子の一人息子である。紀元前532年生まれで、孔子より早く、50歳で亡くなった。

孔子墓

こちらが孔子のお墓である。

孔子は紀元前551年に生まれ、名は「丘」、中国古代の偉大な思想家、教育家で儒家の創始者、世界十大文化人の一人に数えられる、と書かれている。








再びカートで移動。


2000年以上に渡り、孔子一族がここに埋葬されている。本当にカートに乗りながら眺める子の光景は神秘的で、外の気温が40℃を超えているのを忘れさせるほど、神聖さを感じてしまう。


孔林には30分ほど滞在し見学していた。

孔林の見学を終えたのはちょうど正午。この日は丸一日三孔見学に当てていたのだが、意外にも午前中で終了してしまった。
小肥羊/曲阜店

孔林から再び輪タクに乗り(10元)、お昼を食べに小肥羊へやって来た。

曲阜に小肥羊があるかを事前に調べ、場所も確認していた。

どうしても小肥羊の火鍋を食べたかったので迷わず来たのだが、火鍋のことに夢中で、外は40℃を超える猛暑であることは頭の中になかった。
曲阜バスターミナル

食後、バスターミナルへ戻ってきた。

泰安までのバスの切符を購入(25元)。

泰安行きのバス。曲阜から泰山まで1時間、乗車中は睡していた。
