山西省

運城/東方の芸術画廊!永楽宮に残る元朝時代の道教壁画

運城

君和泰酒店

ホテルの部屋から眺めた運城市内の景色。十字路にある建物がバス停の名前になっていた黄河大厦。

朝食付きだったので8:00頃、朝食会場へ行った。誰も居なかった。客がいないだけでなく、ホテルの従業員すら誰もいなかった。
運城のイメージ図。左から舜帝陵廟、鸛鵲楼、解州関帝廟、運城駅前の関羽像。今回左3か所はどれも行かず、右の関羽像だけは見た。
高級ホテルではないので朝食も大したものではなく、適当に済ませた。でもこれはこれで中国ローカルの雰囲気が味わえて楽しい。
8:30前にホテルを出た。これから李家大院と永楽宮へ行く。

運城駅前

駅前に来ればタクシーがいると思い、運城駅前に来た。1台のタクシーと交渉し、400元で1日チャーターすることにした。少し高いかな?とも思ったが、走行距離約200㎞や拘束時間を考えるとこのくらいが妥当かもしれない。

これから行く永楽宮と李家大院は市中心部からみると真逆の方向にあり、同日訪問するのは非常に効率が悪い。どちらか一方であれば公共バスで行けなくもないが、かなり時間がかかる。昨晩から少し迷っていたが、タクシーチャーターで行くことにした。運城市が運営する3元の「運城城景通」も、この2か所を同日行くツアーは無い。

運城駅から運城塩湖へ向かって一直線に進む。

運城塩湖が見えて来た!

運城塩湖

運城市の見どころの一つとして、大きな塩湖がある。

この塩湖のおかげで「河東」と呼ばれていたこの辺一帯は財政的にも豊かで、多くの文化人も輩出された。また唐の時代、ここで採出された塩が長安の宮廷へ献上されていた。

現在は汚染が進み、食用としての塩は生産されず、工業用の塩が生産されている。

運城市内の塩湖の地図。

運城塩湖を縦断し、高速へ入る。

関帝廟のパーキングエリアがある。この辺が関羽の出身地である解州である。

暫くの間、ほぼ車が通っていない高速をひた走る。