シャングリラ/独克宗古城で松茸を食べる 重慶から雲南省シャングリラへ
シャングリラ(香格里拉)
独克宗古城

16:00頃、松賛林寺から3路のバスに乗り、独克宗古城へ戻ってきた。


飛行機の時間が17:40なので、そろそろ空港へ行った方がいいのであるが、空港が近いのであと30分ほど古城探索をする。
四方街

独宗克古城の中心部の四方街へ来た。朝ここへ来た時は何もなかったが、なにらや屋台が出ている。

屋台を覗いてみる。串焼きの屋台だ!

そして、なんと松茸がある!!

そういえば、ここ香格里拉は松茸の産地であった!

松茸1串8元、他の串は1~3程元ほど。

朝から何も食べていなかったので、松茸3串を注文する。

焼けるまで10分程かかるというので、お金を先に渡して周辺を一回りしに行く。

独宗克古城の中を小走りで回ってみる。

なんか迷路みたいになっている。

このまま進むと、迷って戻れなくなりそうなので、適当なところで四方街へ戻る。
四方街

ちょうど10分ほどで戻ってきたら、松茸串は出来上がっていた。

松茸3串で24元、かなり贅沢。

松茸をこんな風に串焼きで食べたことは無いが、とても美味しい!感動した!

あまりに美味しくて感動したので、更に2本追加し、大理ビール(5元)とネギ焼き、羊肉串も注文した。

ゆっくりしている時間はなく、食べ終わったら、急いでホテルへ戻った。

ホテルで預けていた荷物を受け取り、タクシーで空港へ行く。40元と言われたが、30元が相場と聞いていたので、交渉して30元にしてもらった。
迪慶空港

17:00頃、空港へ到着した。国内線は30分前に搭乗手続きが締め切られるので、あと10分。普段はこんなギリギリな危険なことをしないが、田舎の空港なので大丈夫であろうと甘く見ていた。

独克宗古城入口にあるホテルから迪慶空港までタクシーで約20分程。

結局のところ、飛行機が若干遅延していて、結果的にはほんの少し余裕が出来た。後で思い返すと、こんなリスキーなことはやってはいけないと猛省する。

搭乗手続きのため並んでいると、写真手前の赤い服を着た母親客が、空港係員に大声で罵声を浴びせていた。理由は小さい小学生の娘2人がいて、母娘それぞれの席がバラバラとなってしまい「小さい子を一人で北京まで座らせるのか、何やっているんだ!」という言い争いだ。

どうにもならないらしく係員は、客から相当キツいこと言われていたが冷静に堪えていた。中国において、こういう場面でどういう展開になるのか?と興味津々で観察していた。しばらく言い争いが続いた後。母親客がもの凄い剣幕で「航空会社の責任者に訴えてやる!!」と怒鳴り散らすと、係員はブチ切れ、首からかけていた「工作証」を客に投げつけ、どこかへ行ってしまった。

自分には関係ないが、なんか哀れな気分になってきた。飛行機が遅れ、ほんの少しだけ時間に余裕が出来たので、気分転換のため外へ出た。

大きなマニ車。一回廻すとお経を一回唱えたことになる。何ともいえない気持ちを消し去るため、片っ端からクルクル廻してみた。

マニ車を全部廻して、空港内へ戻る。

自分はこれから重慶へと戻るが、搭乗する飛行機は重慶経由北京行きであった。フライトは17:40→18:00へ遅延している。この時間から重慶経由で北京まで飛ぶと、いったい何時頃に北京に到着するのだろう?

チベット絵画の刺繍が飾られていた。シャングリラはチベット文化圏である。ここの地域はチベットの地理区分でいうと、カム・チベット地方に該当する。

時間になり搭乗した。自分が空港に来て手続きしたのが遅かったせいで窓側の席が取れず、真ん中列の席であった。夕方、天気が良かったので窓側席が取れていれば、超素晴らしい景色が見れたと思うと残念であった。

最後に標高4500mの藍月谷山から撮ったシャングリラの風景。空港がはっきりと見えている。飛行機の窓側席を取れなかったのは残念であったが、離陸後、このような風景が見れたのだと思う。

シャングリラ市内も標高3200mある。

ナパ海と呼ばれる湿原地帯も遠のいて行く。

是非また再訪し、今度は4、5日ゆっくりと滞在したい。
