遼寧省

旅順/旅順日露監獄旧跡博物館 満州国時代の史跡巡り

旅順

旅順日俄監獄旧跡博物館

16:00過ぎ、予定はしていなかったが運転手さんの取り計らいで「旅順日俄監獄旧跡博物館」へやって来た。

だがほんの少し遅かった!

16:00閉館で、入場は15:30まで!中を見学することは出来なかった。閉まるが早すぎ!!1909年10月26日にハルピン駅1番線ホームで伊藤博文を狙撃した安重根は、11月3日にここへ収監された。そして翌1910年3月26日にここで絞首刑に処された。

 

 

この一連の事件は2025年公開の「ハルビン」という映画で、詳しく知ることが出来る。

1909年10月当時、ハルビンは清王朝のとしであったが、東清鉄道はロシアが治外法権を持っていて、伊藤博文を狙撃した後、安重根はロシアの官憲に逮捕された。その後、日本からの要請により、1905年ポーツマス条約によりロシアから租借権を譲り受けた旅順に連行され、日本に引き渡された。旅順は日本の行政・司法権が行使できるとされ、日本により裁かれることとなった。

暫く休館していたが、2026年5月に再開された。入場無料、予約不要だが身分証(パスポート)提示が必要。