開封
大相国寺

14:30前、「第一楼」で開封名物・灌湯包子を食べた後、歩いて大相国寺へやって来た。隋の前の南北朝の北斉時代555年に建てられ、中国で十大仏教寺院の一つに数えられる由緒あるお寺である。。

チケットを購入する。現金支払い専用の窓口があった。

入場料40元、意外と高い!

早速入場する。

門の両側には仁王像がある。どのお寺でも同じ構成だ。


大相大寺の境内は細長く広い。

境内の様子。実はこのお寺、日本となり関係が深い。

我が国の弘法大師こと空海(本名:佐伯眞魚)が遣唐使時代にここへ留学していたのである。お寺としては唐の時代に全盛期を迎え、その後何度か再建を繰り返していたが、元代以降、政治の中心が北方へ移り、廃寺寸前の状態になっていた。1992年日中国交回復20周年を記念し、日本の援助で住職を招き、仏教寺院として息を吹き返した。
鼓楼

入ってすぐ左側に鼓楼があった。
鐘楼

そして対になる形で右手側には鐘楼があった。
天王殿


優しい感じの像が安置されていた。



大雄寶殿(大雄宝殿)

大雄寶殿。

お寺のことは詳しくないが、どのお寺に行っても同じ名前の殿堂を見かける。


中を見学する。






五百羅漢殿

五百羅漢殿。この建物は八角形の構造をしている。



この八角殿堂内には「千手千眼観音像」安置されている。高さ7mある観音像には全身金箔が貼られている。この中は撮影禁止であったので、外から撮った。
蔵経閣

蔵経閣。手前の低い建物が「蔵経閣」で、奥の高い建物は別の建物となっている。

左手側に足つぼの解説があった。

蔵経閣。


中へ入ってみる。

資誕閣

資誕閣。「蔵経閣」のすぐ裏手にある4層の建物。

資誕閣の裏手斜め方向に、「開封鼓楼」とその直ぐ後ろに本日宿泊する「漫心酒店」が見えた。


このオレンジ色のツリーは以前、別の寺院で見たことある。

オレンジの粒ひとつひとつにミニ仏像が入っている。


大相国寺には30分程滞在し、帰りは殿堂を通らず、横道から一気に入口へ戻って行った。
