洛陽
洛陽駅前

14時前に洛陽駅前に来た。ここにバスターミナルがあり、明日の少林寺行きのバスチケットを購入する。

洛陽駅。建替えられたのか、新しくなっているのだが、駅舎そのものが小さくなっている!今やメインの駅は高鉄の「洛陽龍門」駅となっているので、こちらの在来線専用の旧駅は規模を縮小してもよいのであろう。
洛陽バスターミナル

洛陽駅の左斜め前にある洛陽バスターミナル。※写真は翌朝撮影。

明日8時5分発のチケットを購入。ここから少林寺へのバスは20分間隔で出ていて、当日購入でも問題なかった。但し少林寺が終点のバスは無く、違う行先のバスに乗り、途中下車することになる。

お昼をまだ食べていなかったので、駅周辺にあった適当な店に入る。

牛肉麺8元。はっきり言って美味しくなかった。
地下鉄2号線 文博園


洛陽火車駅からは4つ目である。

場所的には洛陽龍門駅と洛陽駅のちょうど中間にあるため、朝8時半過ぎに洛陽龍門へ着いて、その足で直接行きたかったが、午前中の予約が取れなかった。
洛陽博物館

文博園駅から徒歩約5分で洛陽博物館へ到着!

自分は15:00~17:00の時間帯の予約を取っていた。ちょうど15:00前であったので、早速入場する。



館内エントランスの様子。

第一展示室(洛河文明展)

初めに第一展示室から。

こちらは仰韶文化~夏王朝~春秋戦国時代の展示である。


















第二展示室(珍宝展)

第二展示室。こちらは主に漢王朝時代の出土品が展示されている。











第三展示室(唐三彩専題館)

第三展示室。こちらは唐三彩を専門とした出土品が展示されている。





























さまざまな古代ヘアスタイル。中国語名が表示されている。








石刻館

石刻館。こちらは主に北魏時代の石像が展示されている。





臨時特別区へ入る前に売店で休憩する。興味深い古代の絵が描かれたお皿が売られていた。

ミルクティー(25元)を買って少し休憩。
臨時特別区

臨時特別区展示の入口。

今回は「晋商歴史文化特展」となっていた。


則天武后の即位式。則天武后は自分の子供から帝位を簒奪、洛陽を「神都」と改め長安から遷都し、690年即位した。中国史上唯一の女帝で、国号を周王朝(~705年)と改めた。これにより唐王朝は一時的に中断している。






泥塑仏面像

そしていよいよ洛陽博物館のハイライトである「泥塑仏面像」とご対面。

この泥面は近年、洛陽市内にある永寧寺から発掘された。北魏時代のものである。

北魏時代のものである。

ひと際異彩を放っているこの泥面、「中国のモナ・リザ」とも称されている。

過度な先入観があったせいか、見惚れてしまう。あらゆる角度から何度も何度も見てしまう。

まだまだ見学したかったが、無情にも17:00になり、大音量のベルが鳴って締め出されてしまった。





