大阪

大阪市内

朝6:00過ぎ、当時単身赴任中で住んでいた大阪の住居を出る。

徒歩3分ほどで地上にある地下鉄の駅に到着。

6:17発の地下鉄で難波へ。

難波で南海線に乗り換える。

南海線に乗車するのは15、16年ぶりか?6:40発の関空行き急行へ乗車。

前にいた女性が、何故かスーツケースの上にプリンを載せていた。おそらくプリンがないと生きていけないタイプなんだろう。

7:26 関西空港駅に到着。

関空へ来るのは10年ぶりくらい。

春秋航空のカウンターは一番遠い端のAゾーン。LCCに価格以外のサービスを求めてはいけない。

お正月休み前であるせいか、思っていたほど混んではいない。

9:00出発である。自宅から成田へ行くより、関空の方が楽である。

8:25に搭乗開始。

蘭州まで飛んで行く春秋航空の飛行機。単独で一機だけ見ると普通であるが、この両隣にタイ航空とANAのジャンボ機が停まっていて、この機体が赤ちゃんみたいに見えた。本当に蘭州まで飛べるのか?と不安が過る中、定刻の10分前に出発した。

上海

上海浦東国際空港

定刻通りの10:40に上海浦東国際空港に到着!

トランジットで一旦機外へ出る。

蘭州行きの乗客は、上海で入国手続きをするようだ。実際に何の説明もなかったので、ここではじめて知る。

しかしながらほとんどの乗客は上海でそのまま降り去っていった。

蘭州へ行く乗客は別の場所へ行くよう案内される。実際に蘭州まで行くのは自分の他、あと2人だけだった。母子2人で母親は中国、子供は日本のパスポートを手に持っていた。

12:30に再び同じ飛行機に搭乗する。多くの人がいるが、ここから乗って来るのは上海からの新規の乗客で、関空から来た人ではない。関空からの乗客は自分を含め3名。

機内の様子。満席ではなかった。LCCなので機内食は無し。結局朝から蘭州到着まで何も食べてない。

15:40 蘭州中川空港へ到着した。

沖き停めで、接続バスに乗車しようとしたら、上海組と関空組は別のバスに乗るよう指示があった。

上海で入国手続きを終えているので、上海搭乗組と分かれてバスに乗る必要があるのか?と思ったが、関空組の荷物は国際線ターミナルへ運ばれ、そこで荷物検査をされるためであった。

自分は機内持ち込みの小型リックだけで預け荷物は無い。すぐに出ようとしたが検査員に呼び止められる。手に持っていた「地球の歩き方」だけチェックされた。そして空港を出ると、西域のシンボルである銅奔馬の像があった。

銅奔馬像(武威産)。いかにも蘭州らしい!

蘭州市内までのバスに乗り込む(30元)。市内まで高速鉄道が開通されていたが、当時まだ本数が少なく、目の前に今すぐ出発しそうなバスがあったので、急いでバスに乗車した。

16:15に出発。

空港と出るとすぐパルテノン神殿が見えてきた。

スフィンクスもある。

人は、お金と権力が有り余るとこういうのを造り出すんもんなんだ!

中華な白白

ある企業が世界テーマパークみたいなものを作ろうとしたんだけど、その企業が破綻してしまって、そのまま放置されてしまったの。

蘭州の空港と市内は結構離れている。空港からまで市内まで75kmでバスで約1時間。

中華な白白

2024年6月に西寧、烏魯木斉まで行く蘭新高鉄とは別の、武威まで行く蘭武高鉄が延伸開業されたの!中川机場はその途中駅となり、蘭州駅まで約40分で接続しているわよ。

前回来た時はもっと山岳地帯らしい山道であった。今は高速が開通し、道路幅も広くなっている。

殺風景な景色であるが、日本では見ることが出来ない風景なので飽きない!

黄河

黄河を渡り、ここから市街地へ入る。

中国の大河である黄河も上流では川幅が狭い。

橋を渡ると殺風景な風景が一変し、近代的なビルが目に付くようになった。だけどビルの色が先ほどの風景と同じ茶色!なにも市街地のビルの色まで黄土色にしなくても・・と思ってしまう。