ウルムチ(烏魯木斉)

ウルムチ地窩堡国際空港

19:56 ウルムチ地窩堡国際空港へ到着。成田で3時間遅れ、北京乗り継ぎで四苦八苦し、北京からは30分遅れで出発したが、ほぼ定刻通りに到着した。

維族Girl

2025年3月20日に「ウルムチ地窩堡国際空港」は「ウルムチ天山国際空港」に改称されましたよ!

飛行機から早くられたが、荷物が出てくるのに結構時間がかかった。

空港を出ると目の前にリムジンバスがいた。

20:23 ウルムチ南駅行きリムジンバスへ乗車。満員ではなかったが、20:30ちょうどに出発した。

リムジンバスの中の様子。

ウルムチ市内は近代的なマンションが多い。15年前に来た時、こんな高層マンションは見なかったけど、2000年当時でもウルムチは結構発展していて、劇的な変化は感じられない。

21:00頃 西域なのでまだバリバリに明るい。

途中渋滞にはまる。

紅山広場

紅山広場で停車。

ブレてしまったが、荷台に人が乗っていた。

曲がっていってしまった。

長江路と新疆飯店

ウルムチ南駅一つ手前の長江路で下車した。

長江路バス停の前には、安さだけがとりえの新疆飯店が健在していた。2000年5月初めて来たとき、ここへ1泊したが、招待所並みの設備だった。

辰茂伊力特酒店

さっきバスで来た方向へ5分ほど歩いて戻り、伊力特酒店へ。

この時点で21:30.

チェックインをして部屋へ向かう。自分の部屋は11階である。

部屋の様子。elongで2ヶ月前に予約し320元。今回の旅行の宿泊したホテルの中で、一番快適であった。ネットの回線速度もまあまあ。交通の便も悪くなく、近辺には飲食店も多い。
今後ウルムチへはまた来ることがあると思うので、ここを定宿にしよう。

タオルも分厚く、ホクホク。

洗面台の様子。1泊したしなかったが、とても快適であった。

胡楊焼烤

なんだかんだで非常に疲れていたが、久しぶりの中国なので、22:00過ぎにホテル近辺を散歩。新疆時間だと20:00なので、現地では遅い時間ではない。ウイグルっぽい店があったので、入ってみた。

写真では分かりにくいが、中華の店とは雰囲気が全く異なり、イスラムチックな感じの内装である。店員は全員ウイグル人。はじめ不慣れな見た目でビビッてしまったが、とても親切に接客してくれた。

はじめは楽堡純生で。その後、新疆の旅を通して体験したが、イスラム系の店でアルコールが飲める店があるのウルムチだけであった。

ウルムチ地場の烏蘇ビール

地元の烏蘇ビールと羊肉串4本、野菜串焼き2本を注文。

食後、ホテルへ帰る途中、中国資本のファストフード店「徳克士」があったが閉まっていた。新疆のお店は新疆時間で、漢族の店は北京時間で動いている。

維族Girl

公的機関の時間は北京時間を基準としていますが、維吾尔族や地元の少数民族は北京時間より2時間遅れの新疆時間で生活しています。

辰茂伊力特酒店

23:00前にホテルに戻り、シャワーを浴びて寝た。

朝8時過ぎに起床。6時に起きるつもりであったが、昨日の長時間移動の疲れが取れず、起きれなかった。しかしながら新疆時間では朝6時である。

ホテルからの様子。外は雨が降っていた。写真の通りは長江路。

伊犁大酒店 

9時過ぎ、予約していた切符を取りにウルムチ南駅へ行く。写真は宿泊していた伊力特酒店の対面にある伊犂大酒店。今回ウルムチのホテルを決める際、最終的に伊力特にするか、伊犂大酒店にするか迷った。価格帯はほぼ同じ。

ウルムチ南駅までは1kmないので、歩いていく。

馬三元

途中、ラーメン屋を発見!朝食を食べてないので入る。

一番安い清湯拉麺(8元)を注文。

あっさりしていてとっても、とっても美味しかった!朝から大満足。

ウルムチ南駅

食後、歩いて「ウルムチ南」駅まで行く。もともとここが「ウルムチ駅」であったが、高鉄駅が出来ることになり(2016年開業)、そちらが「ウルムチ駅」となり、こちらが「ウルムチ南駅」と改称された。尚、ウルムチ南駅は丘の上にあるような感じで、徒歩で行くのは行きにくいというか、非常に分かりにくい。バスやタクシーで駅前へ行くのが一般的だ。徒歩で行くには、深圳の「羅湖商場」のような雑居商店街みたいな場所を突っ切って階段を上っていくのであるが、歩行者用として整備されてはいない。防犯上、敢えてこういう構造になっているようだ。

写真は撮れなかったが、予想通り駅近辺は武警が武装して厳重警戒態勢を採っている。物々しさを感じるが、普通にしていれば特に問題ない。切符を受け取るのに售票処に入るにも、検問があり、身分証明書の提示が必要だ。售票処内は撮影できる雰囲気ではなかったので写真なし。切符を受け取るのに1時間かかって買ってしまった。

中国鉄路12306

中国の鉄道は2020年6月に電子発券を導入、以降段階的に進め、2025年9月末で紙の切符は全廃となりました。切符は12306アプリから予約、購入をして、身分証明書(パスポート)で乗車できます。

無事にネット予約していた切符を受け取り、駅から抜け出すため、BRTに乗車する(1元)。

BRTは便利なのであるが、乗車するのに荷物検査が有り、大きい荷物があると面倒だ。

長江路

新疆飯店前の「長江路」バス停で下車した。ウルムチ南駅から一駅であるが、この一駅間隔は、先の説明の通り丘を降りた下までいくので、利用価値は高い。

ホテルまで5分程歩く。この後、「新疆博物館」へ行こうとしたが、雨が降って面倒になったので止めた。チェックアウトが北京時間14:00なので、13:00近くまで快適なホテルで休んでいた。

ホテル近くに全聚徳があった。