カシュガル

天縁商務酒店

今回宿泊する「天縁商務酒店」。人民広場のすぐそばにある。

「天縁商務酒店」の部屋の様子。1泊200元。新疆ウイグル自治区内に数多くあるチェーン店ホテルである。

「老城区四小」停車場

ホテルにチェックして荷物を置き、昼食を食べに外へ出る。ネットで見つけたウイグルレストラン「欧日大」へバスで行く。ホテルと同じ人民東路上にあり、駅へ戻る方向にあるので、先ほどと同じ28路のバスで行く。

老城区四小から一駅隣の「東湖賓館」で下車。

ウイグルレストラン「欧日大」

道路対面にあった欧日大に到着。

入口が良く分からず、間違って隣の人の家に入ってしまった。すると中から子供が出て来た。

この子がお店の入口まで案内してくれた。この子のおじいさんが欧日大のオーナーらしい。ウイグル族の子であるが、きれいな中国語(普通話)で話しかけてくれた。今回の旅行を通して分かったが、双語教育がかなり進んでいるようで、小学生くらいまでの若者は皆、少数民族でもきれいな普通話を喋れている。

彼女にとっては見知らぬ日本人であるが、親切に入口まで案内してくれた。

イスラム式かウイグル式かよく分からないが、中華圏とは明らかに異なる雰囲気。

内装はとても豪華である。さっそく新疆名物「ラグメン」を注文する。


ラグマンという方が現地語の発音に近いが、漢語のメニューには単に「拉麺」(欧日大拉麺)と書かれていた。ウルムチの店や「歩き方」では、ラグメンは漢字で拌麺と書かれていたのを見たが、ここでは拉麺=ラグメンである。この後行くタシュクルガンでも同じであった。

ラグメン(欧日大拉麺)を頼んだが、店員に「この辺のヨーグルト食べたこと無いでしょ、是非食べてみて!」と薦められたので、注文してみた。土地柄、ヤクかヤギか、何の乳製品素材のヨーグルトか分からないが、これはこれで美味しかった。ちなみに店員はみな20代以上ウイグル族で、普通話は片言レベル。先ほど案内してくれたお嬢さんの方が断然お上手である。

新疆名物「ラグメン」

そしていよいよ新疆名物「ラグメン」の登場。初ラグメンである。

麺の上へ豪快に具をかける。

そして食べる!トマトベースの味でさっぱりしていて、麺は讃岐うどんににているようで異なるが、とてもコシがある。蘭州牛肉麺の麺とも全く違う。とっても、とっても美味しい!感動した!!ここへ来て本当に良かった!!!

中国ご当地麺ランキング 中国全省、自治区、直轄地を遍く回り、各地で食べたご当地麺をランキングしてみました。あくまで個人的な嗜好と見解です。既にご当地麺の枠を超...

ウイグル料理店「欧日大」。今回の旅で一番美味しい料理であった。

ちなみに自分が来た時は北京時間で正午を過ぎていた。しかしここ現地のウイグルの人は、基本的にウイグル時間で生活しているので、まだ10時過ぎである。来たのが少し早かったかも。

テラス席。お昼時になると、外でも食事ができると思う。

食後、カシュガル博物館へ向かう。

「欧日大」からカシュガル博物館まで1km程なので歩いていく。

カシュガル博物館

「欧日大」から徒歩15分くらいでカシュガル博物館へ到着した。

しかし!現在改修中で10月まで閉鎖中だった、残念!!


ついでに、この近くに「歩き方」で紹介されていた「米蘭」というレストランがあるはずなので、夕食の候補として探してみる。

ここではない。

10分ほど周辺を探したが、結局見つからなかった。この辺、建替えが進行中で、無くなったかもしれない。食事に困ったら、また「欧日大」へ行かばいい。

この後、タクシーを拾って香妃墓へ行く。